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COLUMN

vol.438「丁寧な解説者」

桜井 寿之(営業部)

2週連続で北京冬季オリンピックを題材にしたコラムで大変恐縮ですが、 みなさん、オリンピック中継はご覧になりましたか? オリンピック中継を見ていると、NHKも民放各局も、 メジャー・マイナーな競技問わず、解説が非常に優しく、 用語などを丁寧に説明して、文字テロップもしっかり準備して 画面に表示してくれたりしています。 実況アナも解説者も本当に優しく分かりやすく、 そのスポーツのルールや競技の内容 …

vol.437「北京2022オリンピック」

まだまだ肌寒い日が続きますが 皆様いかがお過ごしでしょうか? 寒暖差による体調不良にお気をつけください。 さて、今まさに北京2022オリンピック 冬季大会が開催されていますね。 新潟県からもたくさんの選手が活躍しており 胸を熱くして応援しています! 今回は、躍動感あふれる 北京2022オリンピックのロゴに注目してみました。 気になっていた方は公式サイトなどから 調べているかもしれませんが 紹 …

vol.436「脱IE」

澤田 健太郎(ウェブ課)

マイクロソフトが今年の6月で Internet Explorer(以下IE)の サポートを終了することを発表しました。  IEは、昔からWindowsのパソコンに標準で入っていた、  Webサイトを見るためのソフトなので、 日本ではとてもなじみがあると思います。  水色のアルファベット「e」に黄色の輪っかが斜めにかかっているアイコンです。  ちなみにW …

vol.434「脳ブロック」

真柄 学(業務課)

2022年も早々に3週間が経ちましたが、 皆様いかがお過ごしでしょうか? 今年は積雪もそうですが、 年明け以前から例年より気温が低い日が多く、 出勤時や配送に出ている時に、 積雪より路面の凍結に悩まされることも多いです。 そんな日々が続いていますが、 寒さという理由に留まらず、 世の中巣ごもって家庭内で 過ごすことが日常になってしまいました。 とかいう私は以前は家にいても暇を弄んで 昼間から …

vol.433「メルマガの思い出」

森山 良二(デザイン部)

お読みいただいているこの『誠晃舎通信』は、 間もなく2月15日号をもって10年目に入ります。 メルマガと言えば、世の中で電子メールが 日常的に使われるようになって 30年以上経っていると思われますが、 それと同じくらい長い歴史を持つメルマガ もあるのではないかと思い至りました。 私もプライベートでいくつかメルマガを定期購読しているのですが、 その中で一番古いものは何かなと調べてみたところ、 2 …

vol.432「年賀状」

保科 慶(CS課企画)

あけましておめでとうございます!! 今年のお正月、皆さんはどのように過ごしましたか? 昨年のお正月はコロナ禍で外出することを控えていたのですが 年の瀬に家族と県内の旅館に行ってきました。 久しぶりに訪れた旅館は客室・館内が常に換気されていたり 密を防ぐために食事の時間がずれていたりなど 感染症対策が細かいところまで行われていて 安心して家族との時間を楽しむことできました。 その後、コロナ感染 …

vol.431「インプットとアウトプット」

伊藤 貴生(CS課企画)

さて、今年も残すところわずかとなりました。 今年一年を振り返ると、 やはり昨年から続く 新型コロナウイルスの影響については 無視することができません。 現在も新たなオミクロン株の登場により、 油断はできない状況です。 しかしそのような中でも「新しい生活様式」として、 日頃の感染症対策を皆が行い、 以前よりは少し落ち着いてきた印象も受けます。 このコロナ禍の影響で展示会施工等の仕事が減りまし …

vol.430「体を動かす」

12月も半ばとなり、来週にはクリスマスが待っています。 お子さんがいるご家庭の中には、 「クリスマスプレゼントは何にしよう」と 悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 と、昨年も書かせていただきました!! 毎年悩んでいたプレゼントですが、 今年は子供がサンタさんへ頼むプレゼントの内容を私にも 週2回プレゼンテーションしてくれています。 一年に一回のことなので子供のプレゼンテーシ …

vol.429「人気ゲームでバーチャル佐渡観光」

丸山 稜(デザイン部)

先日、任天堂から発売されているSwitchのゲーム 「あつまれ どうぶつの森」(以下あつ森)で バーチャル佐渡観光を体験しました。 ご存知の方も多いと思いますが、 どうぶつの森シリーズとは自然豊かな土地で どうぶつたちとの暮らしを楽しむスローライフゲームです。 その最新作である今作は、 プレイヤーが生活する島の土地や河川を自由に構成して 世界に1つしかない自分だけの島づくりができるのが特徴で、 …

vol.428「意外と奥が深いホームページ入力フォームの作り方」

居城 正和(ウェブ課)

ホームページを制作する際、 やはりお客様からいただく要望で多いのが 「ユーザーからのお問い合わせを増やしたい」です。 そのようなときに、 検討する材料の一つとして挙げられるのが、 お問い合わせページに設置する「入力フォーム」です。 アクセス解析をすると、 実はお問い合わせページを見た人の そのほとんどが何らかの理由で そのページから離脱しているのが分かります。 例えるならお店に足を運んでくれ …

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