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COLUMN

vol.665「新潟ZINEフェスに行ってみた」

伊藤 貴生(企画開発部CS課)

少し前の話になりますが、8月23日に新潟の朱鷺メッセで開催された「新潟ZINE FES」に行ってきました。 ZINE(ジン)とは、簡単に言えば、個人や小さなグループが自由につくる自主制作の冊子のことです。magazine(雑誌)のzineと言えば分かりやすいでしょうか。 雑誌のようなものもあれば、写真集、エッセイ、評論など、その内容も形も実にさまざまです。 実際に会場へ行ってみる …

vol.664「カプセルトイの第5次ブーム」

中尾 綾香(デザイン部)

未だに大人気のカプセルトイ。その源流をたどると、1900年代初頭にアメリカで登場した、ガムやキャンディなどの自動販売機に行き着くそうです。 日本には1965年に登場し、1970年代以降にはキャラクター商品などのブームを経ながら、独自の文化として発展してきました。 そんな日本のカプセルトイは今、「第5次ブーム」にあるといわれています。 私自身ショッピングモールに行くと、カプセルトイ …

vol.663「東野圭吾さんの訃報に、もう一度本を開く」

須藤 則子(総務部)

7月に、作家・東野圭吾さんが亡くなられました。 読書をする人なら、一度は東野圭吾さんの作品を手に取ったことがあるのではないでしょうか。 作家生活40年で、著作は106作品。私自身、何冊読んだのか数えてみたところ、まだ30冊ほどしか読んでいませんでした。 あれだけたくさんの作品を発表されているのに、まだまだ読んでいない作品がある。そう考えると、改めてそのすごさを感じます。 東 …

vol.662「日本ではもう見れない!?『真珠の耳飾りの少女』」

森山 良二(デザイン部)

現在、大阪中之島美術館で、『真珠の耳飾りの少女』を中心とした展覧会が開催されています。 『真珠の耳飾りの少女』は、オランダの画家フェルメールが描いた作品。青いターバンを頭に巻いた少女が、こちらを振り返るようなポーズをとり、背景は黒一色。とてもシンプルな構図なのに、なぜか強く印象に残る絵です。 日本では特に人気の高い作品で、美術や絵画に詳しくなくても、テレビや雑誌、ネットなどで一度は目に …

vol.661「『Adobe Firefly』ってどんなAI?」

坂井 明日香(グラフィック課)

こんにちは。レタッチャーの坂井です。まだまだ暑さが続きそうな9月ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 仕事やプライベートで、気軽に画像生成AIを利用している方も多いのではないでしょうか。 ChatGPTやGemini、Grokなど、文章から画像を生成してくれるAIはいろいろありますが、今回はその中から「Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)」をご紹介します。 「 …

vol.660「盆休みはDIY」

萱森 友之(業務課)

今年もさまざまなことがあった盆休み。皆さんは、どのように過ごされたでしょうか? 私は贅沢にも10日にお休みをいただき、9連休という長期休暇で、家のDIYやシステム構築など、普段なかなか時間を取れないことに取り組みました。 ソーラーパネルから電力を供給し、バッテリーに蓄えるシステムを作ったり、地震でひび割れてしまった壁のタイルを、3Dプリンターで作って補修したり。 慣れていない作業 …

vol.659「彗星の置き土産」

山田 芹香(フォトクリエイティブ課)

お盆も明け、少しずついつもの日常が戻ってくる頃となりました。 この夏、熊本での地震や千葉での水害など、自然災害に見舞われた地域もありました。被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、穏やかな日常が戻ることを願っています。 さて、皆さまはどんな夏の時間を過ごされたでしょうか。 ゆっくりとお休みを過ごされた方、お盆ならではの忙しさの中にいらした方。そして、いつも …

vol.658「ワールドカップとウィンブルドン」

松山 隆典(ウェブ課)

2026年FIFAワールドカップが終わりました。 今大会は、やっぱり強い国は強かったなという印象で、全体のレベルも高く、最後まで見応えのある試合が多くて純粋に楽しめました。 一方で今回は、ダイナミックプライシングによるチケット価格の高騰や、給水タイム、長めのハーフタイムショーなど、試合以外の商業的な部分が話題になることも多かったように思います。 そんな中で対照的だと感じたのがウィ …

vol.657「危険な暑さは、赤だけで伝わるのか」

由藤 淳哉(グラフィック課)

連日、厳しい暑さが続いています。 各地で最高気温が40℃を超える日も見られ、夏の暑さは、楽しむだけでなく、しっかりと備えるべきものになってきました。 ただ、暑さの危険度は、気温の数字だけで決まるものではありません。同じ気温でも、湿度や日差し、風の有無、路面からの照り返しによって、身体への負担は大きく変わります。 そこで大切になるのが、暑さの状態を直感的に伝えるデザインです。 …

vol.656「クソダサいポスターに、なぜ惹かれるのか」

柳沼 佳彦(グラフィック課)

6月末、農水省が投稿した「佃煮の日」のポスターが、ちょっとした話題になりました。 虹色グラデーションの見出し、オレンジの集中線、関西弁の吹き出し、そして紫色の顔文字。どこからどう見ても「懐かしい」の一言に尽きるデザインです。 SNSのコメント欄には「いいダサさ」「AIには出せない温かみがあって好き」「政府公式平成クソダサポスター」といった好意的な反応が並び、大きな反響を呼びました。面白 …

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