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COLUMN

vol.12 「ビジネスマッチング」

伊藤 貴生(CS課企画)

4月18日(木)にハイアット リージェンシー東京で行われた、西京信用金庫様の第12回ビジネス交流会へ出展してきました。 ビジネスマッチングとは、企業の事業展開を支援する等の目的で、パートナーとの出会いをサポートするサービスのこと。 西京信用金庫様のような金融機関が行うこともありますし、NPO、民間企業などで多様なサービスが提供される場合もあります。 今回のように、場所を特定して実 …

vol.11 「プロトタイプ製作について」

「家庭用3Dプリンター」について最近よく耳にします。 安いものでは10万円以下で購入することもでき、自宅で手軽に3Dプリンターを使うことができる時代になっています。私としては、どこまで精密に作り込めるのかが気になるところです。 誠晃舎では、3Dプリンターによるプロトタイプ(試作物)製作でも、お客様のお手伝いをしています。 製品デザインをする場合、紙面上で設計図を引いたり、3Dデー …

vol.10 「展示会出展の選び方」

6月5日(水)から7日(金)まで、東京ビッグサイト国際展示場で「インテリアライフスタイル」が開催されます。この展示会はドイツフランクフルトで毎年2月に行われている世界最大の消費材の見本市 Ambiente - Messe Frankfurt(アンビエンテ)と同じ事務局のMesagoMesseFrankfurtが開催しており、国内の雑貨関係の展示会では一番ハイエンドな見本市です。 新規に展示会 …

vol.9 「誠晃舎の今を伝えたい」

伊藤 貴生(CS課企画)

弊社では毎月 広報及びデザイン情報の発信の一環として「誠晃舎ジャーナル」という情報紙を発行していますが、今月号で29号を迎えました。 誠晃舎ジャーナルはこの紙面でオリジナルのデザインを掲載することにより、各デザイナーが自由にデザインをしています。 弊社の仕事はお客様のことをとことん考えて、最適な企画・デザインを提案することですが、この情報紙のように、何事にも捕らわれず自由な発想で紙面を …

vol.8 「お花見にあったらいいものを考える」

春といえばオン・オフ共に気になるお花見の季節。みなさんは今年のお花見の予定は立てていますか? 新潟県には県の公式観光情報に紹介されているだけでも67箇所のお花見スポットがあります。「いつも行っているし、飽きたかな…」なんて方は、新たなスポットを開拓してみても楽しいのではないでしょうか。 それから花見のようなイベントにおいても、やはり仕事柄か色々な便利グッズが気になってしまいます。 …

vol.7 「デザイン会社のカタログ?」

伊藤 貴生(CS課企画)

デザイン・マーケティング企画室の伊藤貴生です。 いつもメールマガジンをお楽しみいただき誠にありがとうございます。 学生は春休みなんですね。通勤時の道路が空くのはいいのですが、 やはり長期休暇は羨ましい! □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『 誠晃舎通信 デザイン&マーケティングナビ 』 【2013.03.29号 vol.7】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …

vol.6 「酒の陣へ行ってきました」

伊藤 貴生(CS課企画)

先週末、3月16日(土)、17日(日)と二日間、朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンターのウェブマーケットにて、「にいがた酒の陣2013」が開催されました。今年で記念すべき10回目を迎えたこのイベント。 私は二日目に朝から並んで行って来ました。実は今年で4回目の参戦。さすがにもう馴れたもので、効率よく回れました。決まったパターンは竹徳かまぼこさんのブースで、南蛮海老のしんじょと枝豆天を購入、端か …

vol.5 「新しい視点でリ・デザイン!」

季節もすっかり春めいてきましたね! 受験の合格発表による一喜一憂が聞こえてくる季節でもあります。 そんな中、当社にも先日吉報がもたらされましたので、 ここで取り上げさせていただきます。 2月19日~3月4日にかけて、燕三条地場産センター、燕三条Wingの二ヶ所で 新潟DNA 『リ・デザイン エキシビジョン2013』 の作品展示と、 一般の方々による人気投票が行われました。 『リ・デザイン エキ …

vol.4 「プロの写真術」

伊藤 貴生(CS課企画)

最近、気候がようやく春らしくなって来ました。外へお出かけしたくなる季節ですね。カメラを片手になんて方も多いのではないでしょうか。そんなカメラと写真の話をば。 当社では「スタジオ誠晃舎」というスタジオを完備しており、プロのカメラマン2人とスタイリスト1人がいます。撮影の立会いで訪れたことがある方もいらっしゃるかと思います。 当社スタジオでは、お客様の商品が持つ魅力をどのようにしてエンドユーザーに …

vol.3 「デジタルカタログについて」

伊藤 貴生(CS課企画)

今日3月1日は芥川龍之介の誕生日で、もしご存命ならば120歳、没後85年以上も経っているとのこと。その85年の間に出版業界も様々なことがありましたが、やはりデジタル書籍の登場は特に大きな変化と言えるでしょう。今は亡き昭和の日本の文豪たちは、自分達の作品が、デジタルデバイスで読まれてることを知ったらどう思うのでしょうか。 デジタル書籍と言えば…。今まで送らせていただいた2回のメルマガでも紹介しまし …

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