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COLUMN

2022.10.25

vol.471「地球上で最も環境に優しいサッカークラブ」

松山 隆典 (ウェブ課)

アルビレックス新潟がJ1昇格&J2優勝で
来季以降楽しみになってきたサッカーですが、
地球上で最も環境に優しいサッカークラブとして知られる
フォレスト・グリーン・ローバーズ(FGR)をご存知でしょうか?

イングランドのEFLリーグ1のサッカークラブで
ホームスタジアムの屋根にはソーラーパネルを設置し、
使用する電力やガスはすべてグリーンエネルギー、
天然芝の灌漑には雨水を使用しています。

選手が着るユニフォームは廃棄されたコーヒーのかすと
リサイクルプラスチックで作られ、
クラブが提供する食べ物は「ビーガン」のみで、
スタジアム内で販売されるフードも、もちろんビーガンフードです。

2018年には世界初の
「カーボンニュートラルなスポーツクラブ」
として国連から認証され、
FIFA(国際サッカー連盟)からも
「世界で最もグリーンなサッカーチーム」
として高い評価を受けています。

2019年に承認された新しいスタジアムは
ザハ・ハディッド・アーキテクツ
(国立競技場で使用予定だった建築家)
による設計の木造スタジアムになる予定です。

そして、既存のスタジアムは取り壊すのではなく、
低炭素住宅として再開発する計画まであるとのことです。

ここまで徹底した取り組みを行うことで
有名になりスポンサーも増えて、
選手の強化も期待できる。

そしてなによりブランド作りの新しい形を作ったのが
素晴らしいと思いました。

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