新型コロナウイルスの感染拡大が広がっている中で 気軽に出かけることすら難しい状況が続いています。 そうした中、美術館や博物館では オンラインコンテンツの公開が急速に広がっています。 足を運ぶことが難しいと思われる海外や国内の美術館や博物館を 自宅やスマホで手軽に鑑賞できる...
by 由藤 淳哉(デザイン部)
新型コロナウイルスの感染予防のために日常のあらゆる面が 非接触型の新しい生活様式に変わっていく状況の中で、 各種展示会は延期や中止になったり、開催する場合でも 来場人数を制限するなどの対策が取られています。 また、その他の展示会の新しい試みとして オンライン展示会が挙げら...
by 大竹 伸治(営業部)
こんにちは。 スタジオ誠晃舎の山田です。 随分昔の話ですが、家庭用ビデオカメラ (ホームビデオ)が普及していた頃、 我が家でも事あるごとに撮影をしていました。 誕生日、家族旅行、学校行事からなんでもない 日常まで様々撮っていたものです。 昨年の年末に片付けをしていて、 「...
by 山田 明日香(スタジオ誠晃舎)
相変わらずのコロナ感染症のおかげで 出歩くこともままならない毎日ですが、 先日 母親(92歳)に頼まれて 実家の整理を少しだけおこないました。 私の爺さん、婆さんの使っていたものが いろいろ捨てずにとってあるので なんとかしようということです。 出てきましたね、 舌切り...
by 原 正夫(三条lab)
最近よく目にするようになったものでスーパーなど、 レジに並ぶ時の足跡マークがあります。 これはコロナ禍において、 人と人との距離を空けるために設置されたマークですが、 このようなものがあるとお店の人に言われなくとも 自然とその位置に立っていますよね。 このような 「小さな...
by 山際 直子 (デザイン部)
最近、新聞やテレビ等でVRコンテンツを使った企業の事例を紹介、 報道するケースを良く目にします。 店舗を持つ小売店では、店舗への来店数・売上が 減少する中で、バーチャルショールームを用意し、 ネット上で臨場感あふれる買い物を体感できるようにした上で、 ECサイトでの購入喚...
by 桜井 寿之 (関東事業部)
6月に入り、季節は「夏」となりました。 高校生一年生の息子も制服が衣替えされ、 私自身も「クールビズ」に移行のため、 クローゼットのハンガーラックにかかるシャツを入れ替えました。 これから気温も高くなり、 こまめな水分補給が必要となる時期です。 水分補給で「炭酸水」を飲む...
by 小倉 善行 (SP課)
スウェーデンには 「lillordag(小さな土曜日)」という習慣があります。 週の真ん中の水曜日の夜を土曜日のように リラックスして過ごそうというアイデアです。 その過ごし方は自由で決まりはありません。 ディナーに出かけてもいいですし、 家でのんびりたのしんでもいいです...
by 松山 隆典 (ウェブ課)
コロナ禍で様々なライフスタイルが変わりましたが、 今まで考えなかったことを改めて考える いい機会にもなっていると思います。 去年から見かけるようになったKIRINの 「グリーンズフリー」のテレビCMが気になっています。 この「グリーンズフリー」。 いわゆるノンアルコールビ...
by 伊藤 貴生 (CS課企画)
良い意味でも、悪い意味でも すっかりウィズコロナに慣れてしまった2021年6月今日この頃。 当たり前になったマスク生活にもマスクの機能性の充実や、 ファッションとして楽しむなど幅の広がりが出てきました。 そんな中、WEBサイトを見ていたところ 自分は使う機会がないかもしれ...
by 塚田 剛 (デザイン部)
眉毛は顔パーツの中でも、印象の8割を決めると言われています。 とくに最近はマスクをつける機会が多く、 眉毛と目元しか見えないため いつも以上に眉毛が顔の印象を左右します。 最近、テレビや雑誌などでも、 眉毛についての特集を見る機会が多かったので 改めて眉毛メイクについて調...
by 保科 慶 (CS課企画)
今年もあっという間に約半年経とうとしている中、 あいも変わらず新型コロナウィルスの話題が絶えません。 これからも私たちの『衣・食・住』全てにわたり あの手この手で対策、適応して付き合っていくしかないのでしょう。 なるべくステイホームな時節柄、 私の最近の楽しみは「食」に関...
by 真柄 学 (業務課)
大型連休も過ぎ、5月中旬となりました。 初夏のような気温が高い日も増えてきましたね。 少し前、コンビニへ買い物に行った時 「ラベルレスボトル」の飲料が販売されていました。 「ラベルレスボトル」とは文字通り、 ラベルが取り払われたペットボトル飲料のことです。 ラベルが無くな...
by 西川 あゆみ (デザイン部)
子供が習い事を始めました。 本人が「やってみたい」と言ったのがきっかけですが、 遊び感覚でも構わないので何事でも体験させてみるのが 大事かなと思い至りました。 そんな時、親として子供に習い事をさせる目的は何なのか考えました。 例えば、サッカーや野球などのスポーツであれば、...
by 小谷口 恭平 (プロダクトデザイン三条lab.)
先週のコラムにも『鬼滅の刃』が出てきましたが、 このマンガのように、読んでいると楽しいよりも辛くなる内容のものを 思わず読んでしまうということがないですか? マンガに限らず、小説、映画、演劇などの いわゆる「悲劇」と言われているもの。 悲劇というとシェークスピアなんかが思...
by 伊藤 貴生 (CS課企画)
昨年10月に封切られて、数々の記録を塗り替えてきた人気漫画 『鬼滅の刃』の劇場版アニメを皆さんはご覧になりましたか? 私は映画くらいは見ようと思っていましたが、 混雑は避けたいのでほとぼりが冷めてから…と待っているうちに 今日まで見ずにきてしまいました。 その『鬼滅の刃』...
by 森山 良二 (デザイン部)