COLUMN
2026.03.19
vol.639「勝つために、寝る」
大竹 伸治(営業部)
みなさま、こんにちは。
WBCで大活躍をしている大谷翔平選手。あの異次元の活躍を支えているのは、徹底した「睡眠」へのこだわりだと言われています。
チームメイトからの食事の誘いを「寝ているから」と断ったエピソードは有名です。
大谷選手にとって睡眠は、単なる休息ではありません。筋肉の回復や脳の整理を行い、最高のパフォーマンスを発揮するための「不可欠なトレーニング」の一つなのです。
人の体は、眠っている間に成長ホルモンが分泌され、日中に受けたダメージを修復します。さらに、睡眠は記憶の整理や判断力の回復にも大きく関わっています。逆に睡眠不足が続くと、集中力や判断力は大きく低下し、普段の力を発揮することが難しくなります。
大谷選手は1日10時間以上の睡眠を確保することで、体と頭をしっかり整え、大舞台でも高い集中力を維持しています。
まさに「勝つために、寝る」。
睡眠を軽視しない姿勢そのものが、世界最高レベルの結果につながっているのかもしれません。
私たちも日々、仕事や生活という「試合」に臨んでいます。
忙しいとつい睡眠を削りがちですが、しっかり眠ることは怠けることではなく、明日のパフォーマンスを高めるための「大切な準備」です。
大谷選手のように、睡眠を「自分への投資」と考え、日々のコンディションを整えていきたいですね。