Column

『vol.452「【シン・ウルトラマン】を観た」』

by 長谷川 洋(営業部)

映画『シン・ウルトラマン』を
公開直後に観に行きました。

予告編を見た時から、自分が大昔に夢中で見ていたものを
現代版として再現してくれるだけで興味津々だったので、
期待に胸を弾ませてその日を迎えました。

当日は息子を(むりやり?)誘って行ったのですが、
館内は若いカップルもいましたが、
やはり40~50代のオジサンが多かった印象…。

見ての感想はネタばれになってしまうので
ここでは割愛いたしますが、
帰りに近所のレンタルビデオ屋さんに立ち寄った際、
先ほどの余韻で何気なく特撮コーナーに通りかかると、
ウルトラマンコーナーはあったのですが、
昭和時代の作品はなぜか
『ウルトラセブン』しか置いてありませんでした。

「なぜセブンだけ…」と不思議に思い、
2本だけ借りて観てみることに…。

さすがに昔のハラハラドキドキ感は無いものの、
登場人物の懐かしさや、
壊されるために作られたミニチュアの精巧さとともに、
脚本のテーマの深さに改めて考えさせられました。

防衛軍が地球人の命を無条件に優先し異星人を消滅させる話や、
人間同士の信頼感の希薄さを利用した洗脳の話など、
単純な勧善懲悪では割り切れない、
現代の諸外国間、日本国内の問題にも当てはまるものばかり。
(当時見てるのは子供だけだったと思うのですが・・・!?)

今回の『シン・ウルトラマン』がオジサンたちの熱気に
応えうるものだったかについても、
まだ見てない人のためにあえて触れませんが、
きっと当時のものに勝るとも劣らない、
内に込めたものが沢山あるんだと信じてやみません。

DVDが出たら、もう一回観てみよう!

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