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COLUMN

2021.11.30

vol.428「意外と奥が深いホームページ入力フォームの作り方」

居城 正和(ウェブ課)

ホームページを制作する際、
やはりお客様からいただく要望で多いのが
「ユーザーからのお問い合わせを増やしたい」です。

そのようなときに、
検討する材料の一つとして挙げられるのが、
お問い合わせページに設置する「入力フォーム」です。

アクセス解析をすると、
実はお問い合わせページを見た人の
そのほとんどが何らかの理由で
そのページから離脱しているのが分かります。

例えるならお店に足を運んでくれているのに、
何も買わないで帰られているような状態です。

お問い合わせページにアクセスしている
ユーザーは興味を持ってアクションを
起こそうと思ってくれているはずですが、
想像以上にこのページで離脱されてしまいます。

このお問い合わせページからの離脱をなるべく減らすために、
入力フォームを設置する上で気にしたいのが「EFO」です。

「EFO」とは「Entry Form Optimizations(入力フォーム最適化)」の略称で、
フォームを目的に応じて入力しやすくするという意味です。

では具体的に何をしたら良いでしょうか?
今回は2つのポイントをご紹介します。

【1.入力項目を最小限にする】

入力項目が多すぎるとユーザーに負担となります。
例えば、

・会社名
・氏名
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・問い合わせ内容

など必要最低限にしましょう。
さらに住所と電話番号は不要かもしれません。
問い合わせ内容については、
あらかじめ来そうな相談内容を想定、
羅列して、当てはまる項目にチェックを入れれば
済むようにするなども考えられます。

【2.なるべくユーザーのストレスを減らす】
入力作業はとても面倒です。
途中で嫌になって、やめてしまうことも多いです。

最近ショッピングサイトのDMなどで
「3分で登録完了」というメッセージをよく目にします。
「たった3分で問い合わせができるならやってみよう!」となる訳です。

入力フォームを打ち込み始めた時、
予想よりも入力時間がかかるとストレスになります。
あらかじめ、かかる時間を数字で提示するのは
ストレスレスにつながり、意外と効果的です!

お問い合わせページの入力フォームの改善について
少しだけ紹介させていただきました。

ホームページをリニューアルする際や
お問い合わせページを改善する際に
参考にしていただければと思います。

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