Column

『vol.411「ビデオテープをDVDに」』

by 山田 明日香(スタジオ誠晃舎)

こんにちは。
スタジオ誠晃舎の山田です。

随分昔の話ですが、家庭用ビデオカメラ
(ホームビデオ)が普及していた頃、
我が家でも事あるごとに撮影をしていました。

誕生日、家族旅行、学校行事からなんでもない
日常まで様々撮っていたものです。
昨年の年末に片付けをしていて、
「仕舞っていた大量のテープはどうする?」という話になり、
すでに再生するための機械や手段がなく、
でも捨てるには惜しいので、
業者さんに頼んで出来る限りDVDに変換しました。

一番古いものはビデオテープ(VHS)で
録画するタイプのビデオカメラの映像で、
他にはたくさん残っていたのが
VHS-Cといわれるテープの種類(たばこくらいの大きさ)で、
少し傷みもありましたがほぼ再生することができました。

自分が生まれる前の映像も残っていて、
祖父も一緒に当時の映像を見てみたのですが、
「映っている人みんなあの世に逝ったね」
なんてちょっとブラックな冗談を挟みながらも
古い映像を見てみんなで懐かしんでいました。

ちょっと前に、写真でインスタントカメラや
チェキがリバイバルしたように、
動画を古いビデオカメラ(フィルムではなく)で
撮影するのが流行っているらしいとSNSで見ました。

古めかしい感じで、撮る対象によっては
心霊映像のようなちょっとコワい質感の映像になるようです。

今はスマートフォンやタブレットで簡単に
録画ができるようになりました。
手軽に撮れる一方、データが多すぎて、
フォルダを整理する時間もなく、
扱いに困ったりしますよね。

お気に入りのものはフォルダにまとめたり、
データをバックアップしたり、
アルバムにプリントしたり、
動画はDVDやブルーレイに焼いて残すのも
いいかもしれないです。

家族から残してもらったものは嬉しいものです。

長期休みを利用して、
皆さんもぜひやってみてください。

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