Column

『vol.388「激辛ブーム」』

by 藤原 瑞希 (業務課)

最近、テレビや雑誌などで
激辛という文字をよく見聞きします。

店頭にも激辛という名前のついたカップ麺や
お菓子を多く目にするようになりました。

 

実は今、第四次激辛ブームの最中です。

私は、元々辛いものが好きでインドカレーや韓国料理、
タイ料理のお店によく足を運びます。

実際に家でも青唐辛子を育てていて、
時期になるとほぼ毎日焼いた青唐辛子が夕食に並んでいました。

青唐辛子は辛さの見分けがつけられないので、
まったく辛みのないものもあれば、
涙が出るほど辛いものもあり、
家族みんなでヒーヒー言いながら食べていました。

「辛【味】って言ってるくらいなんだから、味覚の一つだよね?」と
思う方がいらっしゃるかもしれませんが、
実は辛味は味覚ではありません。

広い意味では味覚と言えるのですが、
学問上定義される「5つの基本味」に辛味は含まれず、
痛覚の一種とされています。

甘味、塩味、酸味、苦味、うま味を基本五味と呼びます。

ということから、「痛みに強い=辛い物が好き」とも言われていますが、
実際私の周りに痛みに強いけど辛いものが苦手という人が
多数いるので事実かどうかは怪しいですね。

辛い物が好きな人の性格にも特徴があるそうで、
チャレンジ精神旺盛、短気でせっかち、流行に敏感、
変化を好むなどといった特徴が挙げられるそうです。

辛いものを食べるとさらに辛いものに挑戦したくなるので、
チャレンジ精神が旺盛と言えるかもしれません。
また、ストレスが溜まると辛いものが食べたくなるともいうので、
短気でせっかちな人が多いのかもしれませんね。

激辛料理には健康効果も多く、
代謝アップや冷え性改善、脂肪燃焼、
疲労回復などの効果があげられます。

代謝アップや冷え性改善のために食べる女性も多く、
激辛料理店などは女性のお客さんのほうが
若干多かったりするそうです。

適度な量なら良いですが、食べ過ぎてしまうと、
翌日お腹を壊してしまったり、
胃腸炎になる恐れもあるので食べすぎには要注意です。

まだまだ寒い日が続きそうなので
激辛料理を食べて温まりましょう。

read more