Column

『vol.345「クラシック音楽の効果」』

by 佐藤 奈々(Web課)

2020年はベートーヴェン(1770年~1827年)
の生誕250周年を迎えます。最も有名な
音楽家の一人であり、『エリーゼの
ために』や『運命』などの名作は多くの
方が耳にしているのではないでしょうか。

実は、クラシック音楽を聴くことで得ら
れる効果は様々あり、医学的にも実証さ
れているそうです。

その一つとして挙げられるのはα波に
よるリラックス効果です。「α波」と
は、リラックスしている時に多く発生
する脳波のことで、「1/fゆらぎ」と
いう周波数の物理現象から生まれます。

「1/fゆらぎ」とは、「規則的」なもの
と「不規則」なものが調和したもので、
ろうそくの炎の揺らめきや小鳥のさえ
ずりなどの多くの現象に見られます。

クラシック音楽はこのゆらぎを多く
持っているため、α波を誘発し、
リラックス効果が期待できるそうです。

また、クラシック音楽を聴くと、
リラックスしているときに働く
副交感神経が刺激されることから、
精神の安定や安眠効果があるとも
されています。

今まで関心がなかった方も、日々の
疲れをクラシック音楽で癒してみては
いかがでしょうか。

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