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COLUMN

2025.08.07

vol.610「赤ちゃんの視力」

長谷部 詩織(営業部)

こんにちは。営業部の長谷部です。今年の4月に育児休業から職場に復帰しました。

育児中は、自分のものよりも子ども用品を選ぶ機会が圧倒的に多くありました。今回は、その経験を通じて知った「赤ちゃんの視力」にまつわるお話をお届けします。

生まれたばかりの赤ちゃんの視力は、およそ0.01~0.02程度。目に映る世界はぼんやりとした影のようで、認識できる色も白・黒・グレーのモノクロに限られています。そこから徐々に視力は発達し、1歳頃には0.1~0.2程度に。この頃には色の識別も大人とほぼ同じレベルにまで成長します。

赤ちゃんは、はっきりとした原色や明るい色を好む傾向があります。そのため、子ども用品店にはカラフルなおもちゃや絵本が多く並んでいます。一方で最近は、SNSやネットを中心に「くすみカラー」のアイテムも人気を集めています。赤や黄色のような鮮やかな色は赤ちゃんの発達を促す点で有効ですが、くすみ系の色はインテリアやファッションと調和しやすく、親の好みにもフィットしやすいという魅力があります。

赤ちゃんが使うものでも、選んで買うのは親やギフトとして贈る人です。誰が使うか」だけでなく、「誰が選ぶか」という視点も、商品開発には大切だと感じました。

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