社員ブログ

「三十歳(ミソジ)」展!

2018/6/18

去る6月8日(金)から10日(日)までの3日間

開催された「三十歳(ミソジ)」展に行って

まいりました。

 

当社の関連会社、有限会社スタジオ誠晃舎の

山田さん(絵画)とご友人の亀山さん(写真)に

よる二人展です。

 

会場はオリジナTシャツや、新潟のお土産品

や自社ブランディング商品を展開し、今や新

潟市の上古町どころか、新潟県を代表する

お店となった感のある「ヒッコリースリートラベ

ラーズ」さんの2階。

 

展示タイトルがユニークかつわかりやすいので

すが、第一回展は10年前の「二十歳展」。

 

その後「二十四歳展」「二十六歳展」「二十八歳

展」そして今回展とのこと。第一回展が今回の会

場(当時は別なお店だったそうですが)ということ

で、まさに10年振りの凱旋という感じです。

私が最初に拝見したのは「二十六歳展」からです

ので、今回で3回目。でも、二人の作品展はこの

会場が一番しっくりくるなぁと思います。

 

二人の作品に向き合うと、自分が一番大事だった

時代・世界に自由に引き連れてってくれるような

雰囲気に浸らせてくれます。なぜだろう?でも

ピンじゃダメなんです、二人の作品が同時に展示

されているからこそなんです。年間に相当数の

有名・無名問わず作品展示に足を運びますが、

こんな想いにさせてくれるのは、二人だけです。

 

それにしても10年、定期的に発表し続けるという

のは、なかなかできることではないです。でも二人

からは「10年の重み」を押し付ける感は微塵もあり

ません。でも確実に10年という時間は経過してます。
その厚みと軽さの「アンバランス」さも魅力かと思います。

 

今回は10年を回顧できる品々やポートレイトも展示

してあり、思わず笑っちゃうものも多く実に楽しめました。

 

                          (撮影:山田明日香)

会場の窓に設えられた展示タイトル「みそじ」越しに

望む古町は妙に暖かく、懐かしささえ感じさせる景色

でした。10年前の二人はここで何を見ていたのか、

今見えてるものは何なのか。展示の都度自分たちの

ポートレイト(参考:二十歳展ビジュアル 

https://watamichi.exblog.jp/7467882/ )

をDMにしている表情からは、「ちょっぴり張り切っ

ちゃうぞ」感があります。実はそれぞれのDMが二人の

「その時」を象徴している一番の傑作なのかなと思います。

 

いつかまた、その時々の「まんまの二人」の展示を

鑑賞できることに期待してます。