社員ブログ

「熱帯低気圧展」新潟市美術館にてお待ちしてます

2015/9/14

新潟市美術館市民ギャラリーにおいて
9月15日~22日まで「第二回熱帯低気圧展」
開催させていただきます。

 

時間は9:30~18:00(初日13:00~最終日は16:00まで)。
新潟県内在住の現代美術家7人に
私、デザイン部の近藤を加えた8人による
絵画、彫刻作品のグループ展です。

 

名前を見ればおっ!と思う方もおられますので、
勝手にメンバー紹介させていただきます。

 

 ・阿部正広(絵画)

 ・川端隆行(絵画・コラージュ)

 ・佐藤美紀(絵画)

 ・玉川勝之(金属造形)

 ・星野健司(彫刻)

 ・松本泰典(絵画)

 ・Le Kuroe(細密絵画)

 

個人的には超絶職人技が光る伝統工芸作家の玉川さんが凄い。
伝統工芸という地位(名字を見ればピンときますよね)に
安住しない強烈な世界観には圧倒されます
(ご本人は大変おだやかで気さくな方ですが)。

 

私以外は高名な作家ばかりで、勿論作品も凄い!
(美術作品に対する感想なので、あくまで私感です。
テレビショッピングの注意コメントみたいですが)

 

IMG_26441

 

そもそも「熱帯低気圧展」て何?ということですが、
主宰者の阿部さんいわく、

 

「“回りとちょっと違う”を合い言葉に
個々が時代の変化に惑わされない
価値観のある自立性をみせること。

 

熱気を含みながら、若い芽も巻き込み、
今いる池から隣の池に
足を踏み入れられる様な行動力…(開催パンフレットより抜粋)」

 

「どうせやるなら、強めの雨風をまき散らすぐらいはしてみたい
(川端さんブログより抜粋)」

 

とにかく皆さん熱いです。

 

私はグループ展より個展を見る方が圧倒的に多いです。
その作家の世界にどっぷりと浸れるからです。

 

反面好き嫌いがはっきりしてますので、
お金を払っていても、つまらないと2~3分で会場を後にする
偏屈野郎だったりもします。

 

ではグループ展の魅力はというと
当たり前ですが、個性・作風がバラバラな作品を
一堂に観賞できることです。

 

お互いを敬愛しながらも、
どこかで敵視する微妙な関係性は緊張感があります。

 

作品が放つパワーが喧嘩し合いながら、
侵蝕し合う独特の空間世界が構築できることが魅力です。

 

別々の作家の作品が合わせ鏡のように対峙するのって
ゾクッとしますよ、実際。

 

今回の8人はまさにグループ展の魅力そのままです。
私も未発表(凄く偉そうで自分でも笑えますがこの表現!)の
50号新作3点+αで臨みます。

 

リニューアルした新潟市美術館にお越しください。
入場なんと無料です!!!!!

 

そのまま「水と土の芸術祭」のベースキャンプに
歩いて行かれても良いかと思います
(私はまだ行ってませんが)。

 

ちなみに新潟市美術館開館30周年記念
「リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展」も
絶賛同時開催中です(9月23日まで)、
こっちは入場料が必要です(笑)。

 

まだ先ですが今後「熱帯低気圧展」はさらにパワーアップして
平成28年7月には東京銀座の「画廊るたん」にて第三回展、
同年秋には新潟市美術館にて第四回展を予定しています。

 

この際ついでに告知ですが、
私も参加させていただいてますイラステイナーズ
(イラストレーターによるエンターテイメント集団)
カフェギャラリー巡回展も
9月28日~10月31日 東京都世田谷区ギャラリー喫茶ゾーエーにて開催中。
25名による作品展です。

 

関東方面の方、気分転換にいらしてください。
詳細は http://illustainers.jp/event/

 

 


今回のブログ担当者の紹介ページは ≫メンバー紹介 近藤 武弘 です。
併せてご覧ください。