社員ブログ

「1ヶ月で1冊」読書

2015/8/24

写真1

 

CS課の坪谷です。
みなさん、夏の思い出たくさんできましたか?

 

最初の写真は坪谷家ベランダ農園で収穫したカボチャです!
ミニカボチャできましたよ~

 

パプリカもだんだん色が変わってきました。

写真2

 それにしてもパプリカって収穫まで時間かかるんだなぁ。

 

 

さて。
話は変わりますが、
誠晃舎の近くには新潟県立図書館があります。
歩いて5分くらいで着きます。

 

なにか調べる時によく利用するのですが、
行くたびたくさんの本に目移りしてあれもこれも読みたくなるんですよね。

 

しかしだいたいは本を借りて満足する状態。

 

これはもったいないと思い、先月から「1ヶ月で1冊」本を読もうと決めました。

 

先月読んだのはこちら。

写真3

「202人の子どもたち/長田弘」

 

子どもたちの書いた詩が収録されている本です。

いくつか印象的だった詩をご紹介します。

 

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金あみ (西田真夕 埼玉県朝霧市 小4)
金あみって仲いいな
いーっつもみんなで
手をつないでいる
朝も昼も夜も
この世界も金あみのように
いーっつも仲良く手を
つないでいられたらいいのに

 

きせつ (佐々木花音 横浜市 小2)
朝やひるは セミの声
きせつは まだ夏
夜になると 虫たちの声
きせつは もう秋
きせつは
夜からかわっていくのかな

 

骨の成長 (高祖七緒 大阪府守口市 中1)
人間は食べると
骨が成長する
気持ちも
いい言葉を食べさせると
気持ちの骨が
成長する

 

手話 (星州人 横浜市 小3)
耳が聞こえない人に会ったのは
初めてです
耳が聞こえない人と聞こえる人の
見わけがつきませんでした
ぼくたちは 手話をいろいろと
教えてもらいました
拍手が 手話だったと知りました

 

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読んでいて、子どもたちの物事の捉え方や感じ方がうらやましくなりました。

 

「これが当たり前」「これが常識」
じゃなくて、もっと自由でいいんだと。

 

たくさんの本を読んで感受性を高めたいなと思います。

 

 

そして今月読んでいるのがこちら。

写真4

「人はなぜ、「そっち」を選んでしまうのか/内藤誼人」

 

途中まで読みましたが、なかなか興味深いです。

 

例えば、
「人は迷うと無意識に左を選ぶ」
「選択肢が多ければ多いほど、決定後に後悔する」
「時間がないときに限って、人は「リスクの高い」選択をする」
「人の心理は、無意識に「色」の影響を受ける」
「人は、いいものより、自分が慣れ親しんだものを選ぶ」
などなど。

 

誰もがすべてにあてはまるわけではないですが、
確かに!と思うことがあっておもしろいです。

 

人って複雑なようで単純なのかも。

 

今まで読書の習慣などなかった私ですが、
いろんな本と出合いたいなと思います。

 

なにかおすすめの本あったら教えてくださいね(^^)

 

 


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