ケッコー企画ブログ

プレミアムフライパン

2017/5/26

今日はプレミアム「フライ」デーですね。

 

なのでちょっとフライパンのお話をひとつ。

 

 

以前からこのブログで何回か書いたかもしれませんが、

私は15年アルビレックス新潟のサポーターをしております。

そんなサポーター界隈を賑わす記事が今日SNSに流れました。

 

出所や詳細は省きますが、その記事のタイトルが

ズバリ「呂比須新監督の“フライパン革命”」!!

 

何だよフライパン革命って!

 

簡単に詳細を言いますと、我らがアルビレックス新潟は、

前節のコンサドーレ札幌戦から、呂比須新監督に代わりました。

そしてその試合で今期ホーム初勝利を掴んだのですが、

それまでの成績不振から呂比須監督はどんな指導をしたのかというくだりで、

どうやらフライパンを叩いて選手を鼓舞したとかなんとか…。

 

熱い!

 

これからの巻き返しに期待したいところですが、

この記事を読んだ他のアルビサポの方々から、

ツイッター上に「呂比須監督とコラボしたフライパンを売るべき!」

のような意見がたくさん出ていました。

もちろんネタとしてバズっていたとは思いますが。

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、

要は呂比須監督とコラボでフライパンを売ったら

実際どーなのかプランナーとしてまじめに考えてみたのです。

 

 

結論から言うと無理だ。いきなりすみません。

 

売るためのストーリーを作れない。

「呂比須監督が選手を鼓舞するのにフライパンを叩いてたんですよ」

ってことを前提にして、メーカーにコラボ商品を作ってもらう為の

いい企画は残念ながら思いつきませんでした。

 

無理やり考えると以下のイラストのようになります。

 

dadayone

 

呂比須監督とコラボして売る場合、ターゲットとして想定できるのは、

このネタに乗っかれる一部のアルビサポしかいなかった…。

 

 

フライパンは大まかに分けると二つの種類に分けられます。

ヘビーユーザー向けの鉄製フライパンと、ライトユーザー向けの

フッ素樹脂コーティングやテフロン加工などの表面加工したフライパンです。

でも今ではお手入れが簡単になったライトユーザー向けの

鉄製フライパンがあったり多種多様です。

 

そんな中でもやはりエンドユーザーに重視されるのが、

「衛生的であるか」、「長持ちするか(耐久性)」、「軽くて扱いやすいか」。

 

地元のクラブの監督が、練習で叩いていたからって、

それを理由に買うってのは厳しいと言わざるを得ないのです。

 

 

このことは海外で日本企業がのモノを売るときに

よく言われている問題にも通じるのではないかと思いました。

 

日本人は海外の人たちから、とにかく自製品のことばかりを

述べる人が多い言われています。

その製品がその国の文化、生活の中で一体どのような場面で

必要とされるものなのかまで、入り込んで語れる人が少ないらしいのです。

 

 

今回のアルビサポのそう言った意見が、とかく自チームのことを述べて、

一般の人がその製品をどう日常の中で必要とするのかまで考える

人は少ないということと似ているのではないかと。

 

簡単ですが、取り急ぎ考えたことをまとめてみました。

お付き合いありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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