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COLUMN

2017.06.27

vol.219 「AI(人工知能)」

田中 肇(業務課)

将棋棋士の藤井聡太四段が、
無敗連勝記録を28に伸ばしています。(6月26日9時現在)

まだ中学生の藤井四段は今後どれだけ連勝記録を
伸ばしていくのでしょうか。
またその連勝記録を止めるのは誰なのでしょうか。

正直将棋はよく分かりませんが、
今一番気になるニュースの一つです。

藤井四段の強さの秘訣は一体何なのでしょう。

ネット情報を色々と見た限りでは、
AI(人工知能)の研究が彼の強さの一因と言えるようです。

棋士はAI(人工知能)に勝てない、
今後勝てなくなるのではと言われています。

AIの大きな特徴としては、王将を取られるという恐怖心がないので、
王将の囲いを最小限にして、序盤から攻めきることが挙げられます。
まさに藤井四段の将棋もこのような傾向があるようです。

まだ14歳の藤井四段は生まれたときからのデジタル世代だから、
先輩棋士よりも巧みにAI研究を活かせているのかもしれません。

ではこれから将棋界はAIに取って代わられるのかと言うと、
そうとは言えないと思います。
AIには喜怒哀楽が無いので、「魅せる」ことが
できないのではないでしょうか。

藤井四段の強さと連勝記録はもちろん注目を集めますが、
報道の中から伝わってくる人柄や人間味も含めて、
私はこのニュースに興味を持ちました。

AIは将棋の世界だけの話ではありません。

当社の業務内容であるデザインについても、
AIの波が押し寄せてきていますね。

私は業務課の人間なので、直接デザインすることは
ありませんが、どの部署にも共通で言えることは、
AIに負けないよう人間性を磨くことと、様々な経験を
積むことが大事だということでしょうか。

お客様をサポートすべく、「さらなる高み」を目指して
精進していきたいと思います。

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